This event took place on one sunny day in summer. Adam and Eve decided to go out and play golf. Adam was not playing very well and he cursed every time he missed his putts on the green. He would start with god damn and get progressively worse and eventually kept saying FUCK every stroke. Eve tried to console him and told him to stop cursing because God is watching them both from the sky...... 30 min into the game, it became cloudy all of a sudden and started raining hard with thunder rambling nearby. Both Adam and Eve kept playing and Adam continued to say Fuck. Eve continued to tell him to st...
1日1単語の英語のお勉強
アメリカに夢見て人生初めての飛行機に乗って渡米したのが1989年。 いろいろあってその28年後の現在はボストンにてサラリーマン生活。 みなさんが楽しくそして確実に実践英語の力がつくようにブログを日々更新していきまーす。
The moment I open my eyes, I see one thing. Blue flits of color skimming about a foot from my face. Then I hear the Beethoven. It makes sense. I have synesthesia, which is varied in lots of different ways. Mine means I have colored hearing, and colored taste. I am totally not a morning person, but Mom insisted before I wake up at six every day. Oh, well. Schools starts at eight thirty, but I want to be able to practice my viola. I rub my eyes and sit up in bed. My quilt is pretty thin, because here in Florida we definitely don’t need extra warmth. We live by the coast and only get an occasiona...
These two services connect people who provide services(Supply) with those who want particular services(Demand). Thumbtack is US based and Coconala is Japan based. I happened to register myself in both and see what kind of services people really need. I tried Japanese tutoring service, land scape, moving and counseling in Thumbtack. I am learning that the highest demand so far seems to be relationship counseling type of services. I receive several requests a day in Boston area alone. It appears that all kinds of people need some kind of intervention in their relationship. People are actually wi...
Long ago, Rishi was walking along the beach in the east coast of Japan. He picked up an old dirty and rusty lamp and decided to bring it home. After he got home, He touched the lamp, there was a huge smoke out of the lamp and there stood Genie the lamp. Genie asked Rishi, one wish. Rishi said, one wish what. Genie impatiently repeated, you mother fucker, give me one wish. Tell me one wish, whatever you want. Anything. I will make it come true. Rishi was into international business logistics. So he asked Genie to build major highways connecting all the major cities in the world including Tokyo,...
暫く怠慢及び鬱プレーをしていました。 本日のトピックはDead in the water. これはアメリカ英語独特の表現ですね。 かなり昔プログラミングのクラスを受けたことがありますが、100人いれば10人くらいはもう何をやりたいのかわからない落ちこぼれの生徒がでてきます。 例えば仕様書が5の倍数を返す関数を書けっていってるのに足し算したり、もう問題を理解していないのでプログラミングができるわけがないんですよね。 こーいう輩をHe is dead in the water. みたいな感じで表現します。 私の場合は美術系の仕事をしようとおもったらもう100パーセントDead in the waterになります。わかっているのでその分野に近づく気もおきませんが。。。。人間必ず何かに取り柄があるので将来の職業はその長所を生かせばDead in the waterと言われることはなくなるのでは?というのが私の持論です。アメリカ英語その86でしたー。
アメリカ英語その85はCorner. 角。 これを動詞に使うとかなんかよくわかりませんね。 これは和製英語にもありません。 意味は追い詰められるという意味となります。 例文としては。The detective cornered the murder suspect by asking for his alibi on last Saturday. アリバイはラテン語から由来する単語で、アメリカ英語でも和製ラテン語でも全く同じ意味で使えます。 ちなみにmuderは意図的な殺人、似たような感じでman slaughter という単語もありますが後者は致死といった感じとなります。 べつにそんな重苦しい状況でなくても追い詰められたという意味では以下のようにも十分いけます。日常の仕事でも使えます。I felt cornered when my boss asked me about my deliverable that was due yesterday. アメリカ英語ではこういう簡単な英単語を多々利用してコミニケーションをはかります。 日本人にとって覚えるのが難しい単語は母国語の人間にも難しいわけです、はい。 こういう簡単な単語をいろいろな場面で使いこなすことがアメリカ英語を用いた円滑なコミュニケーションをはかるヒントそして近道となります。 覚えましょう。アメリ...
アメリカ英語その85は仮定的な表現のご紹介です。 ヒントはWhat ifから始めること。 例えば次の文章を英訳でなんていうでしょう?もしもー私がピアノを弾けたならーーーーー日本語の歌詞にありますね、これを訳せといわれたらまあWhat if I could play the piano...かな。 別の言い方にしてくれといわれたら、If I were to play the piano....かな。 それともIf only I could play the piano...これ全部今は弾けないということが暗に示されています。 (Implied). 全部口語のアメリカ英語で使えます。What if, I won a lottery?What if, I became a professional baseball player....What if, I cheated on my wife....What if, I lived in Amazon forestでは応用として以下のブルーハーツの歌詞訳してみましょう!見てきたことや聞いたこと、今まで覚えた全部デタラメだったら面白いそんな気持ちわかるでしょ。この表現は結構いろんな場面で使えます。 たったの2文字。 覚えましょう。アメリカ英語その85でしたー。 onewordaday.online
センターテストの英語を試しに受けて見ました。 恥ずかしながら50問中2問外しました。 そのうちの1問は注意力散漫を認めますがもう一問は納得いきませんでした。 あれ答えが間違ってるんじゃないかな。 全体の印象は意外に実用的ですね。 最初の半分くらいは日本人が書いた英語というのがわかります。 ですので不自然な表現も見受けられました。 そして引っ掛けなような問題も見受けられましたので集中力が切れるとやられます。 ただ内容的には思ったよりガチガチのつまらないものではなく結構楽しめました。どんなテストでも満点を取れる人は凄いですね。 頑張れ受験生!ちなみに間違えたのは次の2問。問題45Explorers INCORRECTLY assumed....このincorrextlyを見逃して逆の解答をしてしまいました。 日本の受験らしいやらしいひっかけです。問題50私の選択は4. 正解は2. これは納得いきませんなぁ、2の根拠を示せこの野郎くらいです、はい。
アメリカ英語その84のトピックは有機的な会話、直訳でorganic conversationとなります。 これ言葉ではなかなか日本語でも英語でもわかりにくいですよね。 一番わかりやすい例は人間とロボットとの会話かもしれません。人間との会話は有機的と言えることがおおいです。 ただ最近皆さん近代的な社会になってきて人間関係自体が事務的になってきていると思うのは私だけでしょうか。 英語を学ぶ目的は大きく分けると2つしかないんですよね、一つは他人からの情報を得ることが一つ、もう一つは自分の持っている情報を他人に伝える。 基本的には言語なんていうのはそれだけだと思うのですがそれでもやっぱり英語を完全に外国語として自分で認識し続けるとやはりどこかで苦手意識が生まれ、これが一般の日本人の英語の習得の障害になっているというのが私の自分自信の経験と観察です。 ではこれをどう克服するかという話になってくるわけですが、やっぱり将棋と同じで場を踏みいろいろな間違いを通し、恥ずかしい体験をして前に進むしかないんですよね。 大人になってくると間違いを犯したくないという意識が働いて少しづつ新しい経験を避ける傾向がありますのでやっぱり、英語のみのコミニケーションができる恋人を見つけ有機的な会話を楽しむのが英語習得の近道だと私は断言します。 英語を話せないとそういう関係にもなれないという見解もありますが、これはニワ...
アメリカ英語その83はジュース。 単なるジュース🍹としても当然使いますがそれではここにスレッドを立てる意味もないので別の使い方行きましょう。1. Juicy story. まあ名詞なんですけど、おいしい話という意味でアメリカ英語では使います。2. I am running out of juice here, I will call you back. 最近は携帯を持っていない人のほうが珍しいのですが、running out of juice means running out of battery. まあ電池切れですな。 いいたいことはわからんでもないんですが、アメリカ英語なんてこんなもんです。 いろいろと単語を変えて遊ぶ訳ですよ。 例えば前かがみでハンケツをしている相手にDont moon me. ケツのことを月と呼びます。 つまり月を見せるな! という直訳。 まあ日本語でもありそうですね。リンクを見て笑って寝ましょう。http://dailynewsagency.com/2014/03/13/butts-at-a-card-convention-b3y/英語その83でしたーーー。
アメリカ英語その82は当たり! これもいろいろな言い方があるのですがアメリカ英語らしい表現でいきましょう。 一つ目はBulls eye. これはダーツのど真ん中のことを指します。 誰かに正解に対してbulls eyeと言ってあげれば、correctというよりもきっと喜ばれますよ。 2つ目はYou hit the nail on the head. 全く同じ状況で使えます。 大学の講義で教授の質問に対する生徒の解答が気に入られた際に言われるのでその時は素直に喜びましょう。 3つ目はRight in the money. これも前例と同様実用的なアメリカ英語となります。 浮気を疑われた際以外にはとっても便利そしてお洒落な返答です。 日本語のピンポンピンポンピンポンくらいな感じと覚えておきましょう。 いつかこのいずれかの表現に読者様が出会いますように。 アメリカ英語その82でしたー。
アメリカ英語の81は可愛らしい表現です。 物事を順番に完成させたり、周到に準備をするという意味合いを込めた一言、Get the ducks in a row. とても英語らしい表現ですね。 皇居の池から毎年アヒルの家族が雛を連れて道を渡るところを想像してみてください。 母親或いは父親のアヒルの仕事を置き換えた言い方かもしれませんね。 プロジェクト等でプロジェクトマネージャーが各グループの成果物を確認した上で上部に報告することにたいしても使えます。As a project manager, you will need to get all the ducks in a row before the meeting with the executives takes place.これもまあ日本の英語教育ではなかなか学べない表現なのではないでしょうか。アメリカ英語その81でしたー。