Dead in the water

暫く怠慢及び鬱プレーをしていました。 本日のトピックはDead in the water. これはアメリカ英語独特の表現ですね。 かなり昔プログラミングのクラスを受けたことがありますが、100人いれば10人くらいはもう何をやりたいのかわからない落ちこぼれの生徒がでてきます。 例えば仕様書が5の倍数を返す関数を書けっていってるのに足し算したり、もう問題を理解していないのでプログラミングができるわけがないんですよね。 こーいう輩をHe is dead in the water. みたいな感じで表現します。 私の場合は美術系の仕事をしようとおもったらもう100パーセントDead in the waterになります。わかっているのでその分野に近づく気もおきませんが。。。。人間必ず何かに取り柄があるので将来の職業はその長所を生かせばDead in the waterと言われることはなくなるのでは?というのが私の持論です。アメリカ英語その86でしたー。

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1日1単語の英語のお勉強

アメリカに夢見て人生初めての飛行機に乗って渡米したのが1989年。 いろいろあってその28年後の現在はボストンにてサラリーマン生活。 みなさんが楽しくそして確実に実践英語の力がつくようにブログを日々更新していきまーす。