アメリカ英語その67はお願い事を相手に聞いてもらう表現です。ブログの更新方向性も含めしばらく悩み、怠慢プレーをしておりました。 これでこのまま辞めてしまうことを I fell off the wagonといいます。 まあ要するに乗っていた馬車かバスかなんでもいいんですけどそこから落ちて置いてきぼりを食らうことですね。 ダイエット、日頃の運動、もういろいろな言い訳(Excuse)で諦めることは日常茶飯事です。 とりあえず、1年くらいこれブログの更新が続けば私の中では成功とさせてください。 さてお願い事の件です。 日常アメリカ英語として使えることはもちろん。旅行中なんかに使えますね。
例文1:”Could you do me a favor and hand over the stapler?”
例文2 :“If it is not too much to ask, could you tell me what time it is now?
例文3 呼びかけアメリカ英語。何をいって相手の注意をこちらに向けさせるという意味でいろいろな場面で使える英語です。
Sorry to bother you.
Sorry to interrupt.
Excuse me.
ここで注意する必要があるのはアメリカ英語にも皮肉表現がいくらでもあり、口調により意味が全く逆になることがよくあるということを覚えておいてください。
例えば、
“Do me a favor and shut your mouth.” といわれたらこれはもう喧嘩目前、逃げる準備か喧嘩する準備を整えましょう。
アメリカ英語その67旅行や日常会話で使える表現でしたー。
1日1単語の英語のお勉強
アメリカに夢見て人生初めての飛行機に乗って渡米したのが1989年。 いろいろあってその28年後の現在はボストンにてサラリーマン生活。 みなさんが楽しくそして確実に実践英語の力がつくようにブログを日々更新していきまーす。
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