このブログ私の甥っ子、姪っ子及び不特定多数の学生さんも見る可能性がありますので私なりにコンテンツを摂生しております、はい。ただ、現実として日本語としてあまり感心できない表現は英語でも当然ありますので私なりにギリギリの線(I will NOT cross the line)まで実用的な表現をアウトプットし続けます。最後の文章を英語では (I am pushing the envelope here and continue to do so as I deem appropriate as the blog author)
ばばぁ は英語でhag. ウィキペディアで調べると魔女のような絵が出てきます。 aの発音は日本語で言うAとEの中間です。 米語ではSam. AppleのAの発音と同じです。 言われた時に言い返せるように覚えましょう。 先に言わないようにね❤️.
あとこう言う表現はある意味では愛嬌があるということも追加します。 わかりやすいように例をあげます。
1. 若い頃私はお婆さんと東京の下町で同居していました。 疲れて帰って2階の部屋でふてくされていた所、下からおさむーご飯用意できたよーという掛け声。 私は喜んで降りて行ったところテーブルの上にはシーチキンの缶詰一個と1膳のご飯がおいてありました。 そしてお婆さんの部屋を振り返るともう彼女は寝ていました。 その時の私の心の叫び声は日本語で、ば、ババァ! You hag!
2. パチンコで熱いリーチが入りました。 掃除のおばさんがそれを見て、あこれ当たりよの一声。 私はニンマリ。 熱いリーチが延々と続いた後の並びは7-7-6. 振り返るとおばさんは居ませんでした。 この時の私の心の雄叫びも, ば、ばばぁ!!!!
状況を説明することによりどう行った場面でこの単語を使えるか理解していただけるとこうえいです。
1日1単語の英語のお勉強
アメリカに夢見て人生初めての飛行機に乗って渡米したのが1989年。 いろいろあってその28年後の現在はボストンにてサラリーマン生活。 みなさんが楽しくそして確実に実践英語の力がつくようにブログを日々更新していきまーす。
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